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【今日は何℃?】気温別で選ぶアウター&ニットリスト
今週は、寒波の到来で一気に冬の空気になりましたね。
朝晩の気温差や毎日の気温変動で、何を買えばいいのか、何を着て出かけるべきか、迷っている方も多いのではないでしょうか?
特に、アウターやニットは失敗したくないもの。
そこで今回は、【気温別】におすすめの“アウター&ニット”を徹底解説します!
ぜひ、これからの季節のお買い物の参考にしてくださいね♪
【1】10℃~15℃「ブルゾン」+「ハイゲージニット」
秋から冬に切り替わるこの時期は、アウターやニットが活躍し始めるタイミング。
朝晩と日中の気温差も激しいため、脱ぎ着で調整しやすいスタイリングが必須です♪
アウターは、「ブルゾン」や「レザージャケット」など、コート手前のアイテムがおすすめ。手軽に羽織れて、持ち運びやすいアイテムが重宝します。
ニットは「ハイゲージニット」や「ミドルゲージニット」がちょうどいい♪
【2】5℃~10℃「ボアアウター」+「タートルネックニット」
この気温体になると、ブルゾンやジャケットだけでは心もとなく感じます。
日中でも冷え込みを感じるため、「風を通さず、体の熱を逃がさない」ことを最優先した本格的な防寒対策が必要♪
アウターは、熱を閉じ込める効果が高い「ボアアウター」や「中綿のコート」が最適。見た目にも暖かく、トレンド感も演出。
ニットは、首周りをしっかり覆う「タートルネック」は、体感温度を上げてくれる冬の必須アイテム。素材は厚手のウールやカシミヤ混を選びましょう♪
【3】0℃~5℃「ダウンコート」+「FOXカシミヤニット」
最低気温が5℃を下回る極寒期は、防寒性と機能性が何より大切。暖かさと軽さを両立した、高品質なアウターとインナーニットで乗り切りましょう。
バラクラバやストールなどの組み合わせもおすすめです♪
アウターは、冷気を完全にシャットアウトする「ダウンコート」や「メルトン素材コート」がおすすめ。冷えを防ぎ、暖かさを維持できます。
ニットは「FOXカシミヤニット」や「ヤク100%」などの、上質で高い保温力を持つ素材が歳で着です。見た目にも暖かで、かさばらないため、アウターの下に着ても着膨れの心配がありません。

















